不安を超えて、一つずつ積み上げていく経験と目標。眼の専門家だからできる「コーディネート」

安川詩織(下井草店)

安川詩織(下井草店)

2018年に入社し、店舗での販売を担当している安川さん。「お客様の瞳の色をよく見るように気をつけているんです」と言う。メガネ(眼鏡)やコンタクトを「コーディネート」する、安川さんの仕事。そこにある難しさややりがい、そしてこれからの目標とは?

メガネやコンタクトを、コーディネートする

安川

パーソナルカラー診断ってご存知ですか?肌や髪の色からその人に似合う、馴染む色を診断し、普段のお化粧やファッションに活かしてもらう。それと同じように、瞳の色も人によって違うんです。

私の仕事は、主にお客様にフレームやカラーレンズ(カラーコンタクト)を「コーディネート」すること。
取り扱うフレームやカラーレンズは数百種類以上。特にカラーレンズは、メーカーやブランドによって色や柄、着色径(色がついているレンズ部分の直径のこと)などさまざまで、それぞれに細かな違いがあります。

また、虹彩(瞳のまわりの部分)の色は一人一人違いますし、お客様の好みやご希望もあります。だからお客様のお顔をちゃんと見て、どんなものが好きで、なんの用途のためのお買い物なのかしっかりヒアリングすることがとても大事。更にレンズの度数との組み合わせもありますから、そのラインナップは計り知れません。
そのような商品の細かな違いやラインナップをしっかり把握することは、大変な点ではありますね。

しかし、その中から選び抜いた商品を笑顔でお持ち帰りいただくお客様を見たとき、「良かったな」とやりがいを感じることができます。大変だからこそ、その方に合わせた最適な商品を提案する面白さがあるんです。

先輩方に支えられ、不安を乗り越えてきた

安川

もちろん、最初から満足な仕事ができたわけじゃありません。入社当初は接客の経験や商品の知識が少なく、自分の役割を全うできるか不安でいっぱいでした。しかし周りの先輩方に助けられながら、今のやりがいを感じられるようになりました。
分からないことがあれば、先輩に質問します。店頭に立つ先輩方を観察し、それを真似して実践することもあります。

安川

特に参考にしているのは、お客様と多くの会話をする店長の姿。お客様は普段からどんなものが好きなのか、またどんな用途でメガネをお求めになられるのか、いつも親身になって話を聞いています。単に商品を売るだけでなく「人としてしっかり心で対話する」という店長のポリシーを真似し、接客する際に心がけるようになりました。店長には「コピーすることが得意だね」と言われますが・・・私の接客スタイルは店長の姿があってこそですね。

販売員のエキスパートをめざして

安川

とは言っても、私はまだ入社1年目。経験していない業務もたくさんある、半人前です。今の目標は、メガネやコンタクトの販売から加工までを一手に任される販売員になること。接客し、注文を受け、自分の手で商品を仕上げられてこそ一人前の販売員ですので、まずは研修で知識や技術を身に付けます。

安川

もう一つの目標は、担当したお客様に「あなたで良かった」「あのお姉さんいないの?」と言われるような「信頼される存在」になること。

ビジョナリーホールディングスではWebや電話で販売・検査の予約ができるサービスを導入しながら、お客様一人一人時間をかけて検査し、商品やサービスを提供しています。われわれ従業員はクオリティを期待され、お客様からのご指名をいただき対応しているのです。
そういった環境だからこそ、期待に応えて信頼を得たい。信頼される存在になって、リピーターを増やしたいですね。そうすることで私自身も成長し、5年後には店長を支える存在になることを目標に、日々の業務に取り組んでいます。

これから仲間になる方へ

安川

普段から人とコミュニケーションをとるのが好きな方は、ビジョナリーホールディングスに向いていると思います。お客様の好みをじっくり聞き、性格を考えて接客することが大切な仕事ですから。メガネやコンタクト以前に、まずは人として繋がることを楽しめるような方と今後いっしょにお仕事ができればと思っています。