【対談】メガネ業界未経験でも輝けた、ビジョナリーホールディングスの教育制度

林大智(横浜西口本店)×船津講師(社長室)

林大智(横浜西口本店)×船津講師(社長室)

「最近の新人は驚くほど大人だ」と驚く、研修担当の船津講師。彼が期待を寄せる新人代表として、入社1年目の林さんがビジョナリーホールディングスの教育制度について振り返る。実は2人の出会いは入社前にまで遡るのだ。

創業40年のメガネ屋が培った技術をその手に

林大智(横浜西口本店)

林大智(横浜西口本店)

おふたりは研修時に講師と受講者として直接関わりがあったとか。
お互いの印象などいかがでしたか?

船津:林さんとの出会いは、合同説明会が最初です。私は研修を担当する以前に採用へ関わっていました。

:そうですね。合同説明会ではメガネ(眼鏡)関連の会社が何社もありましたが、人事の方や船津講師が僕の話をすごく熱心に、時間をかけて聞いてくださったことが印象的でした。

船津講師(社長室)

船津講師(社長室)

船津:林さんに初めて会った時、真面目そうで、将来は会社を引っ張っていく人材のひとりになると感じましたよ。

:え、ちょっとプレッシャーです(笑)

船津:入社後に行う年5回の研修では、最初に新入社員研修を4日間の合宿で行い、その後も3か月おきに3回、3日通いの研修で検査の基礎を身に付け、最後の5回目でメガネを加工調整します。1年をかけて、接客から加工調整という一連の流れを組み立てています。

研修工程

:最初、研修は入社後に1回あるだけだろうと思っていたので、1年かけると聞いて驚きました。実際に研修を受けてみて、前回からの成長進捗がわかるし、全国に散らばった同期とも会えるので楽しいです。ただ覚えることが沢山あるので、1年でも足りないくらいですよ(笑)知識を自分のモノにするのは大変でした。

船津:教えたことに対して課題を出し、3か月後にクリアしてもらう。そういう構成にしているので1年はかかるんです。創業から40年で培ってきた技術を1年で覚えてもらうので、ハードだとは思いますが、逆に言えばこれを習得すると技術者レベルに近いメガネのプロフェッショナルに近づけるのです。

研修を受けるごとにレベルアップしている

船津林

創業以来、培われてきたノウハウが伝授されるという、この密度の濃い研修でそれぞれどのような変化を感じますか?

:やはり、研修を受けるごとにメガネや眼の健康に関わる知識が身につくので、接客にも自信が付いて行きます。

船津:研修ではメガネのプロフェッショナルとして、さまざまな知識を身に付けてほしいですし、何より社会人として成長してほしいと考えています。ただし、メガネの知識は1年で完璧に身につくものではありません。なので焦らず、長い時間をかけてじっくり歩んでほしいですね。

:はい、焦らずに習得していきたいと思います。船津講師から見て、私たち新入社員は社会人としてはまだまだ、といった印象ですか?

船津:いや、驚くほど大人ですよ(笑)新卒当時の私たちの方が子どもでした。今の新入社員は習得も早いし、一気に先輩レベルへ到達する人もいて驚かされます。

:そうなんですね。私の同期はみんな真面目で、愚直に教えてもらったことをお店ですぐに取り組んでいます。研修で「教えた検査を店舗で全てやりましょう」といった課題が出るのですが、同期の進捗を見て「もう、達成したの!?」と驚くこともあります。

船津:いやぁ、素晴らしいです。先輩が指導を行うチューター制度により、研修で新人に最新の技術や知識を身に付けてもらい、それを先輩と共有することで、学びを店舗に広めてもらう、という目的もあります。

:私たちが学ぶことに留まらず、店舗へも展開されるんですよね。研修自体の時間は短いので、終了後にお店へ戻り、実際の環境で「ここはどうなんだろう」という疑問をチューターや上司に聞くことがあります。そこで改めて確認したり、新しい発見をしたりこともあります。

船津:会社全体がそうやってレベルの底上げができていければ良いと思っています。

アイケアという大義のもと、自他共に納得のいく成長を

林大智(横浜西口本店)×船津講師(社長室)

船津:林さんは「今後こうなっていきたい」とかあるんですか?

:ずっと先の目標ですが、船津講師のように、教えることに携わりたいと思っています。研修を受けながら講師の方々の人に教える楽しさ面白さを肌で感じ、自分も講師になる為のスキルを磨いていきたいと思いました。

船津:それは私も頑張らないと(笑)良い人材を教育するためには、講師を育てる必要もあります。なので、講師になりたいというのはとても嬉しいです。

:船津講師のようになれるよう、頑張ります!

船津:私も20年間メガネ業界で働いてきましたが、新しいことがたくさん増えてきました。研修では私にも発見もありますし、それを吸収して会社へ活かすことで、全体のレベルを上げるのが私の目標です。
数多くのメガネ店がある中で、私たちはレベルを上げて行かなければなりません。
私たちの今のレベルは『フェーズ3』の段階。フェーズ3は次世代型店舗と称し、洗練された空間で、高付加価値の検査・商品・サービスをご提案しています。

※次世代型店舗で働く鈴木さんの記事はこちら

:現在も続々と店舗の改装を行っており、多くの店舗がフェーズ3になっていますよね。販売スタッフがインカムを装着し、全員で情報を共有するようにしているとのことですが。

船津:そうなんです。そのため研修の内容そのものが変化しています。研修では全てのお客様へ満足いただける為の接客の仕方・・・椅子へ座っていただくときの動作や、ドリンクサービスの方法なども学んでもらっています。

:そんな研修があると知ったときは驚きました。自分の成長がお客様の満足につながると思うと、研修が楽しみです。そこで、またひとつ自分がレベルアップできますね。
ビジョナリーホールディングスの研修では、短所はサポートしてくれて、長所は伸ばしてくれます。なおかつ、自分がやりたいことにチャレンジする機会を与えてくれる、良い会社だと感じています。

船津:学校を卒業しても「自分がやりたいこと」はなかなか分からないかもしれません。「とりあえず、メガネスーパーに入ってみた」でも良いのです。
ビジョナリーホールディングスは研修や日々の業務のなかで「自分がやりたかったことはこれなんだ」が見つかる会社だと思います。未経験でももちろん大丈夫です。
自分がやりたいことが見つかると、内容によっては「会社を辞めなきゃ」と思うかもしれません。しかし、ビジョナリーホールディングスは新たな挑戦も続ける会社なので「自分がやりたいこと」は会社の中にできます。そんな会社なのでぜひ、一緒に勉強して、成長していただければと思います。