医療の道を志す中で出会った、 医療の知識と接客の経験が活かせる仕事

矢板佳純(新宿中央東口店)

矢板佳純(新宿中央東口店)

2018年の新卒採用で入社した矢板さんは医療の道を目指し、薬科大学で学んだ。しかし彼女が選んだ道は、ビジョナリーホールディングスで眼の健康寿命を伸ばすことだった。

困りごとを解決するのが、私の仕事

矢板

メガネスーパーは東京・新宿だけでも4店舗あります。そのなかで私は駅前すぐの中央東口店に勤務し、接客などを担当しています。お店は10~21時なので、早番と遅番があります。早番のときは9時30分には出社し、朝礼の後、掃除や月予算の確認をします。オープンした後は、主にお客様の接客です。

ここで言う予算とは、店舗の売上予算のことです。販売スタッフは全員、お店の予算を把握している必要があります。個人がお店の目標を意識することで全体的な見方ができるからです。朝礼でも店長や副店長から「今月の目標額はいくらです。現在はいくらなので、今日はいくらが目標です」といった報告もあり、身が引き締まります。

ここまでだけを聞くと、小売業らしく売上ばかり意識している様にも見えますが、私が大切にしている事はあくまで”お客様の困り事を解決する”という事。

基本的にお客様がメガネ(眼鏡)屋さんへいらっしゃるのは「メガネを壊しちゃった」とか「見えづらくなった」と、何かしら困りが事があるからです。

先日「メガネが歪んだので直してほしい」というお客様がいらっしゃいました。ところが、それは歪みを通り越し、触ったら壊れてしまいそうな状態。店長へ相談しても「100%元に戻すのは難しいだろう」という答え・・・。ここまで使い込むからには、きっと思い入れのあるメガネだったのでしょう。

しかしお客様との会話から、心のどこかで「新しいものを買わなきゃ」と思いながらも決心がつかなかったんだとも感じました。そこで、お持ちになられたメガネにはできる限りの処置を行い、別途で新しいメガネをご提案し作成いただきました。

1週間後、お引取りにいらしたお客様が「実はちょうど先程、前のメガネが壊れてしまったの。新しいのを作っておいてよかったわ!」と喜んでいただけて、やはりあの時ご提案しておいて良かったと嬉しくなりました。

お客様の「直してほしい」というご希望とは違う形になりましたが、大切なのは”お客様の困り事”を解決することです。何がベストかを考えるのは難しい事ですが、それこそが私のやりがいになっています。

人の役に立つ仕事がしたかった

矢板

もともと私は薬科大学で、医療の勉強をしていました。
医療の道を志していたのは、先輩が癌で亡くなったことが影響しています。「癌に効くお薬があればいいのに」と思ったことから薬科大へ進み、分子細胞生物学を学びました。

就職活動の時期に「自分がやりたい事って何だろう?」と改めて考えても、やはり「人の役に立つ仕事がしたい」という思いが強く、大学時代にアルバイトで接客業をしていたこともあり「接客と医療に携わり、人の役に立てる会社はないかな?」と探す中で、ビジョナリーホールディングスと出会ったのです。

ビジョナリーホールディングスは、メガネやコンタクトに対し「見えれば良い、オシャレであれば良い」ではなく「眼の健康寿命を伸ばすアイケアカンパニー」という姿勢に強く共感しました。
お店でお客様の困りごとを直接解決できる環境だし「ここしかない!」とビジョナリーホールディングスで働くことを決めました。

ひとりでも多くの方に快適な生活を送ってほしい

矢板

私はまだ入社から間もなく、できることが少ない状態なので、できることをどんどん増やしていきたいです。その中で、自分が強みと呼べる部分を見つけたいですね。

今はまだ、補聴器やコンタクトについて少し苦手な部分があります。なので、補聴器やコンタクトの知識を増やしていきたいです。例えばコンタクト・・・ソフトコンタクトレンズだけをとっても、いくつもの種類があり、素材によって使用感が変わります。お客様は「使っていたコンタクトが使いづらい」「眼に合わないから変えたい」とお店へ来られますから、あらゆる困りごとに対し「こちらの方がいいですね」と適正な解決策をご提案できるようになりたいです。

私の目標は、多くのお客様が、長期的にちゃんと見えるようになっていただく事。そのために自分が努力し、メガネの使い分けのご提案だけでなく、眼の健康を考えた、お客様に寄り添ったご提案ができるようになりたいと思っています。

ひとりでも多くの方に、快適な生活を過ごしていただくことが願いです。

ビジョナリーホールディングスでは、接客の基礎的な言葉遣いなどの所作から、メガネの知識も、扱うブランドの知識が、どんどん付いていきます。医療器具の知識も付くし、眼の健康に関するたくさんの視点を持つことができるため、多くの人を幸せにする手段を手に入れることができている、と感じています。また、様々な数値データを分析する講義もあるので、経営の勉強も通して自分を成長させられる環境です。

ちょっと真面目な部分ばかりお話しちゃいましたけれど、お店にいれば色んなお客様が気軽に声を掛けてくださるし「楽しみながら働きたい」という人にとって、ビジョナリーホールディングスはすごく向いている会社だと思いますよ。