「私は外国人なんだ」と感じたことがない、安心できる環境で 語学力を活かして、自らの目標に向かい、まい進してゆく

汪 雅琴(上野広小路店)

中国・福建省出身。中学時代に観たドラマ『1リットルの涙』で日本語に興味を持ち勉強を始める。高校卒業後、東京の日本語学校を経て、関東圏の大学に入学し観光ビジネスを専攻。2018年 大学卒業と同時にビジョナリーホールディングス入社。上野広小路店で接客販売および通訳を行う。

「本当に社員同士の仲が良い会社なんですよ」と笑顔で語ってくれた汪さんは、最初、接客に不安を感じたそうですが、「目標は店長」と言えるほど成長しています。中国語を活かす仕事、外国人社員から見たビジョナリーホールディングスについて話を聞きました。

この会社の魅力は「人」にある
その感動は、涙があふれるほど

汪 雅琴(上野広小路店)

入社して数か月たった頃、
私、嬉しくてつい、お店で涙を流してしまったことがあるんです。

「この会社の、人の優しさに触れたから」

当社には「チューター制度」というのがあり、新人1人に、チューターと呼ばれる先輩が1人つき、業務などをフォローします。

ある日、私が店内で無意識に、ため息をついたんです。そうしたら、私のチューターが駆け寄ってきて、「何かあったの? 大丈夫?」と声をかけてくれました。

「私の、小さな変化も見守ってくれているんだ」

と思ったら、涙があふれていました。

汪 雅琴(上野広小路店)

その頃の私は、接客や販売に慣れてきたものの、先輩たちのように上手く立ち回れず、少し焦っていたのかもしれません。チューターは、その焦りがため息として出たことにも気づき、優しくフォローしてくれたのです。

ビジョナリーホールディングスの魅力は、何といっても

「人の素晴らしさ」

だと思います。

外国人だからと差別されたことは一度もありませんし、中国人社員同士の仲も良くて楽しいです。チューターや先輩たちは、いつも私の変化を見ていてくれて、タイミング良く的確なアドバイスを伝えてくれます。

私も、後輩をしっかりフォローできる先輩になりたいと思っています。

中国語はこの仕事でも活かせる
その気づきが新たな道を拓いた

汪 雅琴(上野広小路店)

実は、就職活動時の第一希望は旅行・観光業界でした。もともと「中国語を使う仕事がしたい」と考えていたため、大学でも観光ビジネスを専攻していました。

しかし、いざ就職活動を開始して、各企業の話を深く聞くと、
「書いてあることよりも、外国人の雇用条件が厳しいな」
と、感じることも多々ありました。

外国人の就職活動の厳しさに直面し、少し気持ちが疲れた頃、「いろいろな業種を見てみよう」と思いました。そして、会社説明会でビジョナリーホールディングスに出会ったとき、

「雇用条件が外国人も日本人もまったく同じ。書いてあることと偽りがない」
「この会社の人たちはフランクで、とても良い人ばかりだ」

と感じ、心がグンッと、ビジョナリーホールディングスに向いていきました。

そして、メガネスーパーに外国人観光客の来店が急増していることを知り、「この仕事で中国語を活かせばいい」と思い、入社を決めたのです。

今、外国人観光客も多く訪れる店舗で、メガネやコンタクトの接客販売をしていますが、外国人のお客様は商品について、とても詳しい説明を求めることが多いです。
そのニーズに応えるためにも、もっと商品知識力を高めたいと思っています。

待遇もキャリアプランも国籍に関係ないからビジョンが描ける

汪 雅琴(上野広小路店)

ビジョナリーホールディングスに入社して成長したことは、とても小さなことかもしれませんが、「接客が怖くなくなったこと」です。

学生時代に飲食店で接客のアルバイトをしていたので、最初は「接客できる」と思っていました。しかし、メガネやコンタクトの接客販売は高い商品知識力が必要だとわかり、とたんに接客が怖くなって、お客様に声をかけるのがやっと、という状態になってしまったのです。

それでも先輩たちのフォローのおかげで、少しずつ接客もできるようになり、今、

「少しは成長したかな」

と感じられるようになりました。

汪 雅琴(上野広小路店)

現在、ビジョナリーホールディングスではコンタクト専門店を増やしており、私自身、外国人観光客を含めコンタクトを求めるお客様が増えていると感じています。

ですから、特にコンタクトに関する知識をさらに身に付け、接客スキルを磨き、近い将来、コンタクト専門店の店長になることを目標としています。
外国人社員もまったく同じキャリアプランを描ける会社だからこそ、目標を立て、努力していけるのだと思います。

当社の入社に興味を持つ外国人の皆さんには、
「待遇もキャリアプランも、安心して入社してください」
と伝えたいですね。